ハイだから録音にかかったわけではない。
録音しているうちにハイになったのだ。
動画の感想を頂いた。
誠実なフィードバックに
しぜんモチベーションが上がった。
オープンマイクへの参加意向も述べられていて
演劇では大先輩たるかたとのコラボを夢想し
生命が動いたようなのだ。
(こんなことだけは、ね。。。)
昨日のラジオで
ジャズミュージシャンが
ビパップ勃興期のアーチストを
「人間としてはクズ」などと
しれっとディスっていた。
いやいや。
それはディスりではなく
リスペクトなのだった。
「天才」ということ。
僕らは、その点
「クズ」にもなれない
小手先ばかりの「マガイモノ」
(そんな思いを
「AI Advertising Intelligence」という動画にも込めている)
とは言え
マガイモノでも人生は続く。
(実に非情!)
その苦悩を紛らすかのごとく
詩の暗唱なんぞをやっている、と言っても過言ではない。
ともあれ
何か創っている間は「元気」でいられる。
「生きててよかった」などと晴々と感じていたりする。
全くゲンキンなものだ。
その活動が文字通り「現金」につながれば
もっと幸福なのだがーー。
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