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【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

力まず避けず妄想せず (健康らいふ「ストレス対策」その1 〜NKK R1「マイあさ」) 

ストレス借金!
早稲田大学人間科学学術院 熊野宏昭教授は「ストレスというのは借金のようなもので、貯まりもするし、減らすことも出来る」と。

教授はストレスを、「圧が加わった時に出来るゴムまりの凹み」に例える。


この凹みはあくまでゴムまりだから、圧が加わり過ぎると爆発するが、思考や行動を変えることで押し返せる、とのこと。
また、マイホームを買う・起業するなど、給料から出せない額を借りて夢を実現させるように、「ストレス」も有る程度は必要。大事なのは、そのバランス。


ストレスを貯めやすい人のパターンは4つ。
①緊張しやすい。首や肩が凝りやすい。
②やけ食い・やけ酒・衝動買い。
③言いたいことがあっても、なかなか言えない。
④過去の失敗や嫌な出来事、将来の不安にくよくよしやすい。
⑤物事や他の人の言葉を悲観的にとらえやすい。

私に全部当てはまっているではないか!
これは「性格なので、そう簡単に治せないのでは」との反問に、教授の答えはーー。
「性格と言っても、癖の積み重ねであり、その癖は実は考え方や行動の癖で、そのひとつ一つを変えてゆく方法として、前述の「力まず・避けず・妄想せず」を提唱。

①力まずーー肩や首から力を抜く。力まないようにする。
②避けずーーやけ食い・やけ酒・衝動買いなどを避ける。
③妄想せずーー悲観的考えでストレスを自ら貯め込まない。

私の場合、眼病持ちで、それは力みに因るところが大きい。しょっちゅうヤケを起こす。そして③は専売特許のようなものだ。
次回から、さらに具体策を聞かせて頂けるとのこと。
幸せとは金持ちとか有名とかでなく、「健康!」というのをひしひしと感じるような歳になってしまった私。
ああ、幸せになりたい!


💪「健康らいふ」 NHKラジオ第一 朝5時38分前後から。なお、「聴き逃しサービス」はネットから→聴き逃し(健康らいふ)


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