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注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

噛みってる!

 どうでもいい、と言われれば、どうでもいい。確かに。歯のことなんか。
 
 でも、今回はかかりつけ医の先生の腕に感動・感謝し、書くことにした。前々から開設しようかどうか迷っていたブログに。

 左奥がこの二、三日疼いていて(ブリッジが疑わしかった)、「こりゃ、歯医者に行くかなならんなぁ」と鬱々していたが、とうとう昨夜、痛みが激しくなり、今日、電話して行ったのだった。

 他に患者がおらず、独占状態だった。レントゲンで、上の、奥から二番目と判明。麻酔を二度打ち、削って、なんとか痛みが治まる。その間、20分ほどだろうか。もう、二十年以上みてもらっている名医の腕は確かであった。




 追記:「ラジオ深夜便」4時台、「あすへの言葉」に出演の小松政夫。喜寿を迎えて、人生を振り返ると、「あっという間」だった、と。
 振り返れば、あっという間。ならば、やりたいことやって死なねば損、と。💀😛😅








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