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【為政者よ、見習え!】海陸の賊徒を討ち、国家人民を安ず〜印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年

  20日の投票日に向けて、参議院選挙たけなわ。  全ての言葉が空虚に響いてならない。  為政者よ、政治家よ、候補者よ、「吾邦(わがくに)已に晏然(あんぜん)たり」と言い切る秀吉を見習え!、との思いで制作。当時の覇権国ポルトガル国(ポルトガル領インド)の副王に容赦ない関白の気概が伝われば幸いです。 印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年 

噛みってる!

 どうでもいい、と言われれば、どうでもいい。確かに。歯のことなんか。
 
 でも、今回はかかりつけ医の先生の腕に感動・感謝し、書くことにした。前々から開設しようかどうか迷っていたブログに。

 左奥がこの二、三日疼いていて(ブリッジが疑わしかった)、「こりゃ、歯医者に行くかなならんなぁ」と鬱々していたが、とうとう昨夜、痛みが激しくなり、今日、電話して行ったのだった。

 他に患者がおらず、独占状態だった。レントゲンで、上の、奥から二番目と判明。麻酔を二度打ち、削って、なんとか痛みが治まる。その間、20分ほどだろうか。もう、二十年以上みてもらっている名医の腕は確かであった。




 追記:「ラジオ深夜便」4時台、「あすへの言葉」に出演の小松政夫。喜寿を迎えて、人生を振り返ると、「あっという間」だった、と。
 振り返れば、あっという間。ならば、やりたいことやって死なねば損、と。💀😛😅








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